【専門家の声】 Pro's Voice
森本博 氏 (ベビー用品通販サイト Baby-Pro オーナー)
 90年代半ばの話。カーデザイナーをしている親友が、BMWに乗って僕を迎えに来てくれました。 「いいジュニアシートが手に入ってねぇ。」と後部座席に目線をやります。そこにはドイツレーマーのジュニアシートに座る子どもの姿。「これに乗せてたら、娘が眠っちゃっても安心なんだ。」その話の通り、お嬢ちゃんは姿勢を正して3点式シートベルトをかけ、 姿勢も崩さずスヤスヤ眠っています。当時、ジュニアシートを使用する人自体、日本ではとても少ない状況でしたが、そこで見たのは、背もたれとヘッドレストで全身を支えるジュニアシート。そのころの日本にはまだ存在しない構造で、その先進性に驚いたものです。
 それからしばらくして、高級外車ディラーのヤナセがレーマーを取り扱っていると聞いて、僕は取引を打診しました。インターネット販売がまだ一般に怪しい世界と目されていた時代、ネット販売は難しいかなと思っていましたが、幸いに先方の担当者が私のサイト(Baby-Pro)を知ってらして、信頼のおける販売方法と評価を頂き、初のレーマー製品の販売サイトとなることができました。
 実際僕は、レーマーで儲けたいとか、他のお店で扱ってないからとか、そういう動機ではありませんでした。ヨーロッパでの評価を分析して、その製品を扱うことが、お客様に安全と安心をお届けすることにイコールになると考えたからです。良いものをお客様に薦めることが私の仕事という使命感が動機です。
 当時から、ヨーロッパの車メーカーが、こぞって純正採用するほどのブランドだったレーマー。ベンツ、ポルシェ、フォルクスワーゲン、ルノー、アウディ、ボルボ、など名だたる車メーカーが、自社オリジナルのチャイルドシートを捨てて、レーマーのチャイルドシートを採用しました。それはひとつのブランド競争ツールを捨てて、チャイルドシート専業メーカー、レーマーを信頼し、安全性を優先したことになりますから、とんでもない話です。結果、レーマーもこれらの車メーカーのブランドを背負って、純正品を提供することになりますから、その責任は大変大きなものになり、相乗効果で、レーマーの製品は常に先進性をもって他メーカーをリードする存在であり続けました。
 レーマーの製品には、ドイツ人の職人気質を彷彿とさせる造形美が見られます。それは外見では分かりません。カバーをはがし、衝撃吸収素材の発泡材などを取り外すと、剛性を高めるためのプラスチック成型が、効率的な設計の追求の結果、とても美しいラインを描いているのに魅せられます。発泡材の成型も、衝撃の分散を徹底的に考え抜いた緻密なもの。こんな見えないところまでしっかり作りこんでこそ、今のレーマーの信頼は実現したのだろうと感じます。
 ジュニアシートの肩の部分にシートベルトを通すガイドがあります。このガイドは∞記号のように左右が膨らんだ通し穴になっていて、首の直近に、背もたれに対して直角に設置してありますが、これらのことがシートベルトのスムーズな通りと、安全性の向上に大変な貢献することを知っている人は業界の人でもわずかです。
 大きな曲面で作られている座面も独特のものです。これは体格がどんどん大きくなる子どもの、膝の位置の変化に一番なじむ形状なのです。平らにしてしまうと、座面の先端に膝がくる位置まで、腰が流れて姿勢が崩れてしまいがち。また、腰の左右のサポートを最小限にして、シートベルトが最短コースで、しっかりと骨盤に巻きつき拘束するようになっています。
 姿勢正しく座らせて、骨格を正しくシートベルトで支えるという、その明確な目的を実現する設計もレーマーならでは。すべての工夫がうまくバランスしています。
 知る人ほど納得させる深い設計思想に、レーマーの魅力はあります。マニアックなブランドですが、こうしたまじめな製品づくりを皆さんにもぜひ知って頂きたいと思います。そしてまた、彼らの安全への飽くなきこだわりが、 いまどきの商業主義に流されず維持されること、そして常に高みにリードしていってくれることを期待します。
 
森本博 氏

ベビー用品通販サイト Baby-Pro オーナー
オールアバウト チャイルドシートガイド
(財)日本交通安全教育普及協会 チャイルドシート指導員 (認定No.510)
日本ベビー用品リース業協会会長 (2010時点)

Baby-Pro http://www.baby-pro.co.jp
All About http://allabout.co.jp/gm/gp/465/
Baby-Proブログ http://blog.livedoor.jp/babypro/
Facebook http://www.facebook.com/manmarumaru
本田雅樹氏 (父親ライフスタイル誌「FQ JAPAN」編集長)  レーマー歴 2年
日本では「知る人ぞ知る」、でも実は世界的にスタンダードなブランド これってすごく"カッコいい"
 今のキッドプラスを愛車に積み始めてから約2年。ちょうどウチの娘が4歳になって、ジュニアシートに乗り換えるタイミングに、折よく「FQ JAPAN」の「チャイルドシート特集」を担当することになり、一度にたくさんのシートに触れる機会に恵まれたんです。撮影現場で見た「ステラ」というカラーに一目惚れしてしまいまして、まさしく即決。「ああ、この華やかなカラーはウチの可愛い娘に似合うに違いない」と。どうです? すごく似合ってるでしょ?
 なぜレーマーのチャイルドシートを選んだかって? 一言に集約してしまうと、「カッコいいから」ですよ。速度無制限区間を持つ「アウトバーン」の国・ドイツでモまれまくった安全性。そういう究極的なバックボーンが"カッコいい"。数々のデザインプロダクトを生み出す同国らしい、フォルムのムダの無い美しさ。これも"カッコいい"。それでいて、使う側(親)の使いやすさまで両立させている。もうね、"カッコよすぎる"!
 あとは、レーマーが持つオンリーワンのブランドイメージです。そりゃね、「レーマー」と胸を張って言っても、知らない人は多いです。だけど、個人的にはそこがいい。日本では「知る人ぞ知る」、でも実は世界的にスタンダードなブランド。これってすごく"カッコいい"こと。言うなれば"パネライの時計"と同じです。「お前らは知らないかもしれないけど、オレは世界的に正しい選択をしているんだ」的な物欲的快感です。友人なんかは私の車の後部座席を見ると、目立つもんですから、「このチャイルドシート、どこの(国の)ブランド?」なんて聞くわけです。こうなるとコッチのもんですよね。「あのな、レーマーというのはだな……」とウンチクの口火を切れる。私は仕事柄、育児アイテムに関しては一家言を持っていなければならない立場です。こういったシチュエーションをしばしば演出してくれるこのシートには、何度も株を上げてもらっています。もちろん「レーマーには語れるウンチクがある」、この裏付けがあってのことですけどね。
 なんだか見栄とプライドばかりが渦巻いているようなお話ばかりで恐縮ですが(笑)、私が思うに、別に編集者でなくても、男の育児アイテム選びは「カッコいい」が主軸になっていいと思うんです。いわば釣り道具やゴルフクラブを選ぶ感覚と同じです。
 我々「FQ JAPAN」は「もっと父親を楽しんでほしい」……ということを大テーマに打ち出していますが、その一番の近道は育児を趣味にしてしまうことだと思います。例えば自分が大好きなブランドの竿に、お店でとことん選び抜いたリールを取り付け、ディテールに拘ったハンドメイドのルアーを吊るす。ここまで拘ったからといって、目立って「よく釣れる」ということでもない。でもすごく楽しい。個々が「カッコいい」と認めたモノを使うと、おのずとテンションが上がるものです。この「テンション」が育児を楽しむ上でも非常に重要だと思っています。ただひとつ、釣りと違うところは、育児にハマりすぎても誰にも怒られない点です(笑)。
 そういった意味で、私にとっての"カッコいい"が「レーマー」というブランドであり、これに娘を乗せているだけでテンションが上がる。レーマーのキッドプラスは、今、間違いなく育児を楽しくしてくれている一端を担っています。
 
 
 
 
本田雅樹氏
編集者

1998年に出版社アクセスインターナショナルに入社。
以降、編集・ライターとしてモノ雑誌やデジモノ雑誌など、プロダクト雑誌を中心に、多くのページ制作に携わる。
2006年12月に同社が父親ライフスタイル誌「FQ JAPAN」を創刊して以来は、副編集長として主に育児アイテムのページを担当。
2009年9月、編集長に就任した。
現在は6歳の長女との育児ライフを心から楽しむ1児の父である。
千葉聖美氏 (インテリアコーディネーター)
ひとつひとつの細かいデザインにも、きちんと意味があるベビーシート 妊娠8ヶ月で、レーマーを選びました
 お仕事に明け暮れていた少し前までは、子供のいる生活なんて想像もつかないと思っていましたが、生命の誕生は、よくできているものですね。「母」としての自覚など全くなかった私でしたが、10ヶ月かけて少しずつ成長する命とともに、本当に少しずつですが、自覚や責任の意識が芽生えてきたように感じています。今、お仕事の量は少しおさえながら、生まれてくる子供のために色々なものを準備する中、仕事を通じて目にとまったのが『レーマー』でした。
 インテリアコーディネーターという職業柄、フォルムや色など、ビジュアル面のインスピレーションから、『レーマー』の商品背景にも興味を持ちました。コーディネイトのお仕事を通じ、偶然に近い形で『レーマー』というブランドに出会い、それについての情報を得ていくうちに辿りついたのは、「長年にわたって支持されてきたからこそ、今なお洗練されたブランド」という信頼感でした。
 「ひとつのものを生むまでに、試行錯誤を重ね、丁寧に時間をかける」。こうして生まれた「モノ」には、ひとつひとつの小さなデザインにも、意味がある。意味というのは、例えば「使いやすさ」だったり、「心地よさ」だったり・・・つまり、それを使う人に対する「気遣い」「思いやり」と言えるのかもしれません。
 こうした、こころ温まるメッセージを、決して大袈裟には主張せず、意識して見てみないと気がつかないくらいのディーテイルに刻んでいる。
 インテリアの世界にも通ずる、こうした「モノづくりに対するこだわり」は、『レーマー』のアイテムにも、随所に感じます。例えば、ベビーセーフの『キャリーハンドル』。握ってみると、本当にしっくりくる。人間の感覚でもっとも優れているのは、手の指先といいますが、そう思って握り直してみればみるほど、確かな安心感があります。おそらく、アームの内側には綿密な計算が施されているのでしょう。実際、このキャリーハンドルには、人間工学に基づいた設計がなされているとのこと。確かに、腕を伸ばして持ってみても、シートが床にかすってしまいそうな不安感などなく、腕を伸ばしたまま階段も下りられそうです。
 日本文化とヨーロッパの文化の間には様々な相違があり、日本人である私たちにとっては、受け入れやすい部分とそうでない部分がありますが、それとは別に「見習いたい部分」もあります。ヨーロッパの人たちは自由闊達で、自分がやりたいと思うことを、自由な形で実現している人が大勢おり、同時に、そうした生き方を受け入れて支えあうコミュニティーの存在は、ヨーロッパの魅力のひとつではないかと思います。それと同時に、彼らが自由に伴う責任感の強さを持っているということは、日本人である私たちにとって見習いたい一面です。
 こうしたヨーロッパ文化の中で、『レーマー』が長い間支持され、選ばれ続けてきたというのも、まさに、ひとつのものを生むまでに試行錯誤を重ね、丁寧に時間をかけてきたからではないかと思うのです。
 ところで、レーマーのカラーバリエーションの中から私が選んだのは、この春でたばかりの『ロビー』!黒を基調にした、シンプルにまとまったベビーシートです。3輪バギーの『ベルベ』も、『アンスラサイトブラック』にしました。
 赤ちゃんが最初に認識する色は、「赤」「緑」といった原色と言われ、そのせいか、子供のオモチャは原色を中心に沢山の色が使われています。小さなお子さんのいらっしゃるお部屋をコーディネイトする場合、すでにオモチャで色が溢れていますから、家具や小物はトーンをおさえたほうが、お部屋がすっきり見えるんです。
 はじめは、『トスカ』や『サーシャ』など、日本ではなかなか見られないカラーテイストに惹かれ、しばらく迷っていたのですが、ベビーセーフは車に乗るとき以外はお部屋に中に置いておくことになりそうなので、他のものとの調和しやすい色にしました!・・・ですが、3輪バギーとして使うときのことを思うと、『トスカ』もよかったかなぁ・・・などと思っております(笑)。
 もし、このボイスを読んでくださっている方で、何色にしようか迷っている方がいらっしゃったら、こんな考え方をしてみてはいかがでしょう?! 「お部屋全体の中にあるひとつのもの」として選ぶなら、「控えめな色」。「独立した単体のもの」として選ぶなら、「大好きな色(柄)」。
 でも、これはあくまでも「インテリアコーディネート」的な視点。実際に、生まれてくる赤ちゃんのために選ぶとなると、迷ってしまうものだと思います。
 これからご出産を控えていらっしゃる方々と、こんな「喜ばしい迷い」を共有できれば、大変嬉しく思います。そして、近い将来には、「やっぱりレーマーを選んでよかった!」という気持ちも共有できたらと思っています。
※撮影協力 イルムスキッズ池袋
 
 
 
千葉聖美氏
インテリアコーディネーター

大学卒業後、5年間のOL時代を経て、渡英。イギリス屈指の芸術大学 LONDON INSTITUTEのChelsea Collage of Art&DesignでインテリアデザインのBTEC(準学士)を取得。帰国後、住宅メーカーにてインテリアコーディネーターの仕事を開始。戸建て注文住宅や外国人向け住宅のコーディネイトなどの業務を経た後、フリーランスで活躍。住宅メーカーのモデルハウスデザインから、外国人賃貸物件、個人邸など、高級物件を数多く手がける。
また、イルムスにて、大手不動産会社や広告代理店とのコラボレーションをはじめ ホテルのパブリックスペースから個人邸のコーディネイトまで、様々な物件を手がけ、広くインテリア業務に携わる。
趣味は旅行(世界中のホテルめぐり)、読書、ゴルフ。神奈川県鎌倉市出身。
加藤久美子氏 (自動車生活ジャーナリスト) レーマー歴 7年3ヶ月
 私がレーマーの名前を始めて聞いたのは、確か99年頃のメルセデス・ベンツの女性ジャーナリスト向け試乗会だったかと思います。
 そのとき私はまだ、子供がおりませんでしたし、チャイルドシート法制化以前のことでしたのでチャイルドシートの話を聞いても、正直申し上げていまひとつ実感がありませんでした。残念ながら、その安全性や使いやすさの説明も、ぼんやりとした記憶しかありません。
 まさか、1年半後に自分の子供が、そのレーマーのシートに座って、運転席にいる私の斜め前で向かい合っているなんて!夢にも思っていませんでした(笑)
 2000年11月に生まれたヒロトは、現在7歳半です。生後1週間からベビーセーフに座り、生後4週間で実家から1000キロの移動をし、その後間もなくして、私の仕事に同行するようになりました。ベビーセーフに始まり、2種類のチャイルドシート(プリンス&キング)と、同じく2種類のジュニアシート・・・。気がついたら5つものレーマーを所有していました。
 とにかく、年がら年中、車で動いている親子ですので、チャイルドシートは安全性はもちろん、とにかく使いやすく、長時間座っていても快適でなくてはいけません。たとえば、ゴールデンウィークに実家に帰る・・・といって、12時間かけて片道1000キロをイッキに走っていくような私たちなのです。
 また、生後1ヶ月半の頃から、報道関係者向けの新車試乗会に連れ歩いておりましたので、「どんなクルマにもすばやく、確実に取り付けができ、安全に使える汎用性」も、私たち親子には必須でした。ヒロトはこれまで輸入車、国産車問わず、スポーツカーからミニバン、セダン、コンパクトカーなどなど、少なくとも150種類以上のクルマに乗ってきています。私たちが使ってきたレーマーの各種チャイルドシートは、それらのクルマのすべてに、簡単に確実に取り付けができた、ということになります。(取り付けができなくて困った・・・という記憶がまったくありません)
 特に私のクルマは、アルファロメオのスパイダーというオープンカーで、シートは2座しかなく、そのシートは本革バケットシートです。当然、座面の幅が狭いわけですが、無駄な機能のついていないレーマーなら、どれもぴったり収まりました。軽量なモデルが多いので、チャイルドシートの底で革の表皮を傷つけることもありません。
 ヒロトが0歳〜3歳くらいまで、育児サークルを主宰していたことがあるのですが、赤ちゃん+ママの仲間でランチに行くこともなどもしばしばあり、そのような時、クルマからさっと取り外して、座敷や椅子の上においておけるベビーセーフはとても便利でした。他のママたちからも、「うちもこれ、知っていたら買ってたわ〜」と、ずいぶんと羨ましがられたものです。
【レーマー KID PLUS】
 ヒロトが、現在使用しているジュニアシートです。ジュニアシートというと、ブースターシートのイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、ブースターのみでは、やはり安定がいまひとつです。(もちろん、しないよりは何倍も安全ですが) がっちりと、包まれるような安心感。それでいて、私のクルマについているバケットシートの、ややタイトなシート幅にも収まるフィット感が素晴らしい。息子はこのシートが大好きです。一番好きなところは?と聞いたら「寝られること。頭のところが気持ちいい」といっていました(笑)
 彼は現在、遠距離通学の小学校に通っていますので、早朝に家を出ます。約30分掛かるスクールバスの乗り場まではいつもキッドプラスにがっちり守られて熟睡です。親子の趣味で?峠や山道を走ることも多いのですが、ワインディングロードでの横Gの波状攻撃にも、彼はまったく平気です。クルマ酔いとも無縁ですので横Gをものともせず、キッドプラスに座ったまま、学校の宿題をしたり、運転している私に代わって携帯でメールを打ったりしています。
 カバーがはずせて洗えるのもいいですね。これまで1年半くらい使用し、数え切れないほど洗ってきましたが、洗うたびに新品のようにきれいになって、色あせや繊維の傷みもなく、経年劣化を感じさせないところも凄いと思います。
 ひとつだけ難を申しますと、カバーはヘッドレスト・背中部分・座面部分と3分割されていますが、洗ってカバーをかぶせるときのフックの受け部分が、少しわかりにくいですね。何か、蛍光シールのようなものが貼ってあるといいなあ、なんていつも思います。ガレージや車の中って、たいてい薄暗い場合が多いので、暗くてよく見えないのです。
 ジュニアシートは使用期間が長いので、身長や体型に合わせて細かく、そして簡単に調整ができるのはとてもありがたいです。わが息子の5歳半の頃は身長125センチ。そして現在は、7歳3ヶ月で身長は約135センチと、かなり大きめなのですが、細かく調整ができるKID PLUSなら、快適に使えます。
 そろそろジュニアシートも卒業?と、周囲から言われますが、キッドプラスは150センチまで使えるのでもちろんその頃まで使うつもりです。大柄ではありますが、あと2年はいけそうです。
 
 
 
 
 
 
加藤久美子氏
自動車生活ジャーナリスト

大学3年のときにクルマに目覚め、その後ディーラーでの納車&引取りのアルバイトで運転技術を磨き、週末は峠へドライブ・・の日々。卒業後、日刊自動車新聞社で編集記者の仕事につき、95年からフリー。女性誌、自動車雑誌、一般誌、新聞などさまざまなメディアで執筆活動を行う。
2000年、長男出産後は、チャイルドシートや子連れドライブの記事が中心となる。
2001年、「妊婦のシートベルト着用を推進する会」をスタート。
さまざまな媒体を通じて、妊娠中のシートベルトの必要性などの啓発活動を行っており、『めざましテレビ(フジテレビ)』などにも登場。ほか、自動車教習所や、地域の交通安全教会でも講習を行っている。
一児のママとしても、「ミニカーによる各種英才教育」も実践中!愛息子博人くんには、1歳過ぎより1日1台ミニカーを買い与える子育て(?!)を行っている。(・・・以降、博人くんもまた、クルマ好きの道を驀進中。“レーマー育ち”の彼の将来の夢は自動車開発者になること。)
EURO-NCAP最新テストレポート 2008.2/29
ヨーロッパにおいてNCAP(New Car Assessment Programme:自動車アセスメント)を 行っているEURO-NCAPから、新たに8車種のレポートが2/29に発表されました。 内4車種がレーマーチャイルドシートを使用したチャイルド・プロテクション.テスト(子 どもを同乗させた場合を想定した安全性能試験)では、★★★★または★★★を獲得。 詳細なテスト結果レポート(衝突実験の写真、動画など)は、下記サイトにて閲覧できます。
http://www.euroncap.com/latest.aspx
Euro-NCAPは、世界で最も厳しい衝突試験 (時速64kmでのオフセット衝突)により 新型車の評価を行っています。
2006年および2007年にチャイルド・プロテ クション・テストが実施された車種は計58モ デル、内43モデルでレーマーチャイルドシー トが使用されています。
 
※2008年2月末現在の実績です。
2007・21モデル レーマーチャイルドシート テスト結果
Fiat Bravo Romer Duo Plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Toyota Corolla Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Honda Legend Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Chevrolet Captiva Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Honda CR-V Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Land Rover Freelander 2 Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Mitsubishi Outlander Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Suzuki Grand Vitara Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Daihatsu Matria Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Fiat 500 Romer Duo Universal
Romer Duo Universal
★★★
Mazda 2 Romer BABY-SAFE plus ISOFIX
Romer Duo Plus
★★★★
Dodge Caliber Romer BABY-SAFE plus Universal
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Honda Civic Romer BABY-SAFE plus ISOFIX
Romer Duo Plus
★★★★
Honda Civic Hybrid Romer BABY-SAFE plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Hyundai i30 omer BABY-SAFE
Romer Duo Plus Universal
★★★★
Peugeot 308 Romer BABY-SAFE
Romer Duo Universal
★★★★
Ford Mondeo Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Mercedes Benz C class Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus
★★★
Renault Lagna Romer BABY-SAFE ISOFIX
Romer Duo ISOFIX
★★★★
VW Caddy Romer BABY-SAFE
Romer Duo
★★★★
Chrysler Voyager Romer Duo Plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
 
2006・22モデル レーマーチャイルドシート テスト結果
Toyota Auris Romer BABY-SAFE plus Romer Duo Plus ISOFIX ★★★★
Fiat Idea Romer Duo Plus Universal Romer Duo Plus Universal ★★★
Opel/Vauxhall Corsa Romer Duo Plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Chevrolet Kalos Romer-Cosy-Tot ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Puegeot 207 Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo ISOFIX Plus
★★★
Suzuki SX4 Romer Duo Plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Chevrolet Aveo Romer BABY-SAFE ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Honda Civic Romer BABY-SAFE ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Mazda 3 Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Hyundai Sonata Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Kia Magentis Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Lexus IS Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Hyundai Sonata Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Land Rover Discovery III Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Hyundai Tucson Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Toyota RAV4 Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Citroen C4 Picasso Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Mercedes-Benz B-Class Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Chrysler Voyager Romer Duo Plus ISOFIX
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Ford Galaxy Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★★
Ford S-MAX Romer BABY-SAFE ISOFIX plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
Kia Carnival/Sedona Romer BABY-SAFE plus
Romer Duo Plus ISOFIX
★★★
2007チャイルドシート使用状況全国調査、
お子さまの安全確保は正しい取り付けがポイント
 JAF(社団法人 日本自動車連盟)と警察庁が、5月26日(土)から6月4日(月)の間に全国各地で自動車乗車中の6歳未満の子どもを対象に実施した、「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況」等の合同調査結果が7/10に発表されました。2000年と01年には利用率が7割を超えていたのが、04年以降は使用が半数に満たず、警察庁は「チャイルドシートへの社会的な関心が薄れてきている」と警鐘を鳴らしています。
【2007.7/10付、JAFニュースリリースより一部抜粋】
〜チャイルドシートの使用状況は、全国101ヵ所で13,095人の子どもを対象に実施。その結果「6歳未満の子どもの使用率は46.9%(前年49.4%)」で、4年連続で5割を下回った。 その使用率を年齢層別で見ると、乳児用シートを使用する「1歳未満が73.7%」、幼児用シートを使用する「1歳〜4歳が47.2%」、学童用シートを使用する「5歳が25.0%」と、年齢層が上がるにつれて使用率が低くなる傾向にあった。 一方、チャイルドシートの取付け状況は、全国3地域(東京・愛知・大阪)で実施。その結果、正しく安全に取付けられていたものは、「乳児用シートが26.9%」、「幼児用シートが23.5%」と、取付け状況の不備が目立った。〜 http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2007_09.htm
 今回の調査結果によれば、年齢が上がるとともに子どもを「固定」するのが難しくなり、親もシートの買い替えなど追加の費用負担を嫌う状況があるようです。
 付けが不足しているなど問題点があり、適切に取り付けられていたのはわずか25.1%。チャイルドシート不使用の場合、子どもを「座席にそのまま着座」させているケースが最多の63%で、「保護者が抱っこ」が20%。「チャイルドシートはあるのに不使用」も13%という結果も出ています。
 さらに、警察庁によると、昨年1年間の交通事故でチャイルドシート不使用での死亡率は、使用していた場合の約9.8倍とされています。(http://www.npa.go.jp/)
 チャイルドシート不使用で摘発されると反則点数1点が付加されますが、それより何より事故にあった場合に、お子さまの安全を守れるか否かはチャイルドシートの適切な取付けにかかっていることは明らかです。チャイルドシートを購入・取付け・ 利用していても、誤った状態ではお子さまの命を守ることはできません。JAFのホームページでは、チャイルドシートをミスユースした場合にどんなことが起きるか、衝撃的な検証映像がご覧頂けます。
 再度、JAFが紹介しているチャイルドシートの取付け方を参考に、皆様のチャイルドシート取付け状況を点検されてはいかがでしょう?
JAFが紹介しているチャイルドシートの取付けのポイント
http://www.jaf.or.jp/safety/
JAFによるチャイルドシート・ミスユース検証映像
http://www.jaf.or.jp/library/
 
 
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